クラウドファンディング
(更新)
「子育ての孤独」をなくしたい。カフェ併設型・産後ケア施設を作ります。

はじめまして。助産師の遠藤実希子です。2007年に看護師となり、2012年からは助産師として病院で10年間勤務しました。
私自身、2人の息子を「おしか助産院」で出産。アットホームな環境でのケアが、その後の育児や人生に深く影響すると実感しました。この経験から、「自分も助産院を開業し、産後のママを支えたい」という強い思いを抱くようになりました。
出産した「おしか助産院」の青島院長の後押しもあり、2022年に「助産院はなはっか」を開業。現在は「おしか助産院」での非常勤勤務と並行し、静岡市から委託された産後ケアに加え、2023年からは自宅で1日1組限定の産後デイケアも行っています。
子どもたちが保育園に行っている間に、日々ママたちをサポートしています。今後はこの活動をさらに広げ、一人でも多くのママが笑顔で「また子育てしたい」と思えるような、かけがえのない存在となることを目指しています。

静岡市駿河区で、これまで多くの産後ママと赤ちゃんをサポートしてきた「助産院はなはっか」は、2025年12月、同駿河区内に移転・拡大します。
当院が最も大切にしているのは、出産後のデリケートな時期を支える「産後ケア」です。静岡市からの委託事業として、年間120組以上のママと赤ちゃんに寄り添い、さらにヨガやベビーマッサージを通じて300人以上のママたちと関わってきました。
「誰にも相談できない」「小さな不安も話したい」そんなママたちの声に耳を傾け、温かい雰囲気の中で育児相談や母乳ケア、心と体を癒す手作りランチを提供しています。夫が育てた新鮮野菜を使ったランチは、多くのママに好評です。
おかげさまで、現在は予約が3ヶ月待ちとなるほどご好評いただいています。しかし、現在の施設では「今すぐ助けてほしい」という声に応えきれないこともありました。
そこで「もっと多くのママと赤ちゃんを支えたい」という想いから、この度カフェ併設型の産後ケア助産院として生まれ変わります。
新施設では、ママたちが気軽に立ち寄れる安心の場所を目指し、準備を進めています。「助産院はなはっか」はこれからも、ママと赤ちゃんの笑顔のために心を込めたサポートを続けてまいります。

外観イメージ

料理一例
産後のママの心と体を癒やし、子育ての悩みに寄り添う、新たな場所が誕生します。
「産後は全治6ヶ月のけが」と言われるほど、心身ともに大きなダメージを負うママたち。赤ちゃんのお世話に追われ、温かい食事すらままならない日々を送っていませんか?
私自身、2児の子育て中に孤独な育児を経験し、その辛さを痛感しました。だからこそ、産後のママが安心してリラックスでき、栄養満点の食事をゆっくり楽しめる場所が必要だと強く感じています。
この助産院では、1階にカフェスペース、2階に産後ケア施設を整備します。
子育て中のママが子連れで気軽に立ち寄れるカフェでは、助産師に育児相談も可能です。 「1歳を過ぎたら相談できる場所がない」「行政の支援が減って不安」といった声にも応え、乳幼児期の子育てを切れ目なくサポートします。
ママが笑顔でいられることが、家庭を明るくし、赤ちゃんの幸せにもつながります。 私たちは、すべてのママが子育てを楽しみ、輝ける毎日を送れるよう、心からサポートします。

1階カフェスペース

2階産後ケア施設
「産後ケアは特別なこと」そう思っていませんか?
多くのママが、実は見えない不安や孤立を抱えています。コロナやSNSの普及で、気軽に頼れる人が減り、ネットの情報に疲れてしまうことも…。
だからこそ、今の時代に寄り添う産後ケアが必要と考えております。
妊娠中から信頼できる助産師とつながり、正しい知識と安心感を得る。
この「伴走型産後ケア」は、ママが笑顔で子育てを楽しむための新しいカタチです。
静岡市でも様々な声を受けて、国のガイドラインに沿い、2025年4月1日から産後ケアの補助を拡大!すべての人が気軽に利用できる「ユニバーサルサービス」として制度の見直しを発表しました。
「助産院は敷居が高い…」そう感じていた方も、どうぞ安心して一度ご相談下さい。

実は、助産院は国や自治体からの助成金や補助が一切ありません。運営にかかる費用はすべて自己負担。
今回の移転・新築にかかる総額は合計2,200万円に上ります。その多くは銀行からの借り入れや自己資金でまかなっていますが、まだ500万円ほど不足しているのが現状です。
しかし、当院はこの挑戦を諦めたくありません!移転後すぐにフル稼働とはいかずとも、まずは最低限必要な設備を整え、スタートできる見込みです。そのため、皆様からのご支援として、まずは目標額を120万円に設定させていただきました。
このプロジェクトは、「助産院はなはっか」のためだけではなく、ここが地域のお母さんたちや子どもたちにとって、安心して過ごせる新しい「居場所」となると信じています。
小さな命を地域全体で大切に育んでいく。そのかけがえのない役割を果たす助産院の移転・拡大は、未来を担う子どもたちと、それを支えるお母さんたちへの投資と考えております。
皆様からのご支援が、「助産院はなはっか」の新たな一歩となり、地域全体の母子支援の大きな力となります。どうか、この大切な挑戦にご賛同いただき、温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
【目標金額:120万円】
■集まった資金の使い道
・かかる費用の総額:2200万円
・その内クラウドファンディングで集まった支援金は、エアコン等設備資金80万円、産後ケア母児寝具費40万円に使わせて頂きます。
■今後のスケジュール
▶施設建設開始:7月頃
▶クラウドファンディング終了:10月頃
▶プレオープン:12月頃
▶グランドオープン:1月11日
▶リターン発送:9月頃※一部1月からのものもあり
プロジェクトの展望・ビジョン
地域と子育て世代をつなぐ「安心」の拠点へ
当院は、1日最大3組の産後ケアに対応できるよう規模を拡大します。これまで通り、お母さんの気持ちに寄り添い、育児や体調の相談に助産師が丁寧に対応。
直近の利用や連泊も可能にし、「今困っている」お母さんに寄り添います。助産師増員により、気軽に相談できる環境を整えます。
さらに、助産院にはカフェを併設!
静岡市にはまだまだ少ない、子連れで気軽に立ち寄れる場所として、子育て中のお母さんたちがホッとできる憩いの場を目指します。
カフェでは、1歳以上の未就学児を持つお母さんからの子育てや卒乳相談も可能です。美味しい料理を味わいながら、日々の疲れを癒してください。
将来的には、この場所が地域の高齢者と子育て世代をつなぐ温かい交流の場となることを目指しています。また、カフェ併設型助産院で子育て中のお母さんの雇用を増やし、働きやすい環境を整えることで地域社会へ貢献します。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

【静岡市駿河区】助産院はなはっか!クラウドファンディング挑戦中!
「子育ての孤独」をなくしたい。カフェ併設型・産後ケア施設を作ります。